【ウェイコ・グループ(WEYS)】高配当利回り〜6.0%/買い時はいつか? 株価/業績/事業内容を徹底分析!

25年以上連続増配が行われており配当利回り6%も見え、靴を販売している高配当銘柄「ウェイコ・グループ(WEYS)」。
分配金は20年間で10倍増えるもコロナ禍における売上下落に苦しんでいます。
私みそが「ウェイコ・グループ(WEYS)」基礎知識や投資タイミングなどをお伝えします。強みや弱みを含めて投資の参考になればと思います。

みく
「ウェイコ・グループ(WEYS)」はここ最近の株価下落が凄まじいね。
そうた
コロナ禍で売上も落としているから、減配可能性に注意だね。

「ウェイコ・グループ(WEYS)」に投資をする時、配当利回りが良くなったから、という理由だけでなんとなく投資をしていないでしょうか

もちろん上記のことは事実ではありますが、事業内容や業績もしっかり把握しておかないと、いつの間にか減配危機が訪れていたりするから注意をしましょう

それでは「ウェイコ・グループ(WEYS)」におけるこれまでのデータをみていきますので、ぜひアナタに合う銘柄であるかを確認して運用を決めてくださいね。

この記事でわかること


「ウェイコ・グループ(WEYS)」の事業内容
株価・配当金・配当利回り推移
売上高・営業利益・純利益推移
キャッシュフロー推移
「ウェイコ・グループ(WEYS)」購入タイミング
みその分析まとめ

\先生も楽天証券でつみたてNISA実践中!/
楽天証券

 

基本情報・事業内容の特徴

そうた
まずは基本情報を確認しようね!

ウェイコ・グループは、フットウエアのデザイン、販売を手掛ける米国を拠点とする企業である。①男性、女性、子供向けの中価格帯のレザー・ドレスシューズや、人工素材や本皮のカジュアル・フットウェアを手掛ける。アウトドア用ブーツ、シューズ、サンダルも取り扱う。事業は、北米卸売と北米小売の2つの部門で展開されている。衣料、アクセサリー、フットウエアのブランドにはFlorsheim、Nunn Bush、Stacy Adams、BOGS、Rafters、Umiがある。米国、カナダ、欧州、オーストラリア、アジア、南アフリカ市場で商品を販売している。売上高の大半は米国市場が占めている。
参考:マネックス証券(銘柄スカウター)

上記の説明で1箇所説明したいと思います。

①一言で言うと靴屋さんですね。
高配当銘柄としてここ最近上位にいますが、売上高は他の高配当銘柄と比較して2桁も小さいことは必ず頭に入れておきましょう。

またコロナ禍において外出が減ったため、2020年は前年比 売上/利益を大きく落とし、通年としてもマイナスになりそうです。
今後の売り上げが回復するか否かによっては減配可能性も高くなるため、業績は必ず注視しておきましょう。

 

配当金推移

そうた
増配35年以上は伊達ではないね!

配当利回りはきれいな右肩上がりのグラフですね。
20年前と比べると配当金は10倍以上になっているね。

 

株価と配当利回りの推移

みく
配当利回りは特に高い状態だね!

2018年ごろの高値から株価は急下落しています。

配当金は毎年増加していますが、それ以上に株価が下落しています。
配当利回りの観点からは、過去最大級のボーナスタイムになっていますが、株価の下落がやはり気になります。

 

売上高・営業利益・純利益・当期利益・キャッシュフロー 推移

みく
売上高は横ばいだけど、利益やCFは減少しているのが気になるね。

企業の成長性に一番危険とされるのが売上高の減少ですが、売上高はヨコヨコです
また営業利益はやや下落傾向にあるので少し不安です。
※営業利益=本業から得られる利益 純利益=本業以外も含めた利益

また高配当銘柄で注目すべき点がフリーキャッシュフローです。
これがマイナスだと利益がない中、無理に配当金を支出していることになります。
WEYSの場合、フリーキャッシュフローも減少傾向で減配可能性が高まっています

現状の業績だけを考えると、少し投資するには怖い状態ですね。

 

【参考】トータルリターン比較(WEYS・VYM・HDV・SPYD・VTI)

そうた
株価が大きく下落しているからトータルリターンも低いね。

2015年SPYDが運用されてからの比較をしていますが、トータルリターンではWEYSは良くありません。。

今後は業績が回復し、WEYSの株価が上昇すると、圧倒的な配当利回りとトータルリターンを得ることができますが、
複数銘柄で構成されている他高配当ETFとは異なり、WEYSは個別株リスクは考えておきましょう

 

【WEYS】ウェイコ・グループ 購入タイミングの目安

みく
結局どのタイミングで購入するのが良いのかな。

購入タイミング


毎月決まった金額を機械的に購入する
安くなった時にまとめて購入する

一番簡単なのが定期積立ですね。例えば毎月25日(給料が入った直後)3万円分購入する。このようにすれば相場の上下に影響されることなく、投資をすることができます。

ただし、高配当個別銘柄に関しては株価の変動も大きいため、目標の配当利回りを超えた(株価が下がった)タイミングでまとめて保有した方が良いですね。

ただ最近の株価下落により配当利回りが高くなりましたので、配当利回り基準であれば今が投資タイミングです。
もちろん、株価の下落がさらに続く可能性もあることは注意しましょう。

 

【WEYS】ウェイコ・グループ みその分析まとめ

そうた
先生から見てウェイコ・グループ(WEYS)はどんな評価なの?

ウェイコ・グループ(WEYS) 分析まとめ


増配35年以上続くが利益/CFが下落傾向
株価も急落中、コロナによってさらに逆風
業績が落ち着くまでは投資は控えたい

株価急落により配当利回りの高さが目立ち始めましたが、業績も下落中であるため基本的には投資を避けた方が良いでしょう。
さらにはコロナにより外出自粛、そして販売も減っているため売り上げもさらに減っています

もし投資をする方は配当利回りだけでなく、しっかり事業内容や成長性、将来性を把握をしましょう。

 

もちろん、最終的には長期的なリターンを狙うのか、短期的なインカムを狙うのか。
FIRE(早期リタイア)したいのか、老後のための資金作りなのか。
投資目的によって選ぶ銘柄は変わりますので、一つの参考として捉えていただけると嬉しいです。

 

そうた
最後まで読んでくれてありがとう!
あとは口座開設して挑戦するだけだね!

もし少しでも気になったのであれば口座開設だけでも済ませてしまいましょう。いざ投資を始めようとしても口座開設には最低でも数日かかってしまします。無料申し込みは数分で終わるのでパパッとやりましょう(^ ^)

\先生も楽天証券でつみたてNISA実践中!/
楽天証券

 

米国個別に関する記事はこちらから

そうた
米国個別銘柄についてまとめているので、気になった銘柄をクリックしてね!

コミュニケーション・サービスセクター
・AT&T(T):米国第2位の携帯電話会社(配当利回り〜7.3%)
・ベライゾン(VZ):米国最大の無線通信会社(配当利回り〜7.3%)
・テレフォン&データシステムズ(TDS);中小携帯通信会社(配当利回り〜3.9%)
・ジョン・ウィリー&サンズ(JW.A):学術雑誌やオンライン教育提供会社(配当利回り〜4.3%)

情報技術セクター
・アイビーエム(IBM):世界175 ヵ国で事業運営(配当利回り〜5.8%)

生活必需品セクター
・アルトリア(MO):タバコ事業_米国業界首位(配当利回り〜8.7%)
・フィリップモリス(PM):たばこ事業_米国除く海外で販売(配当利回り〜6.7%)
・ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI):タバコ事業_イギリス本社ADR現地課税なし(配当利回り〜7.9%)
・ユニバーサル(UVV):葉タバコのグローバルサプライヤー(配当利回り〜7.2%)
・ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA):米国拠点大手薬局チェーン(配当利回り〜5.4%)

エネルギーセクター
・エクソンモービル(XOM):世界最大級の石油精製会社(配当利回り〜10.1%)
・シェブロン(CVX):米国2位石油会社(配当利回り〜7.0%)

一般消費財セクター
・ウェイコ・グループ(WEYS):米国を拠点としたフットウェアの販売(配当利回り〜6.0%)

ヘルスケアセクター
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ):医薬品/衣料品/消費部門で構成(配当利回り〜3.7%)
・アッヴィ(ABBV):間接リウマチ薬ヒュミラ牽引(配当利回り〜4.3%)
・アボット・ラボラトリーズ(ABT):医療機器/診断機器など販売(配当利回り〜2.7%)
・カーディナルヘルス(CAH):医薬品/医療用品の世界第3位物流業者(配当利回り〜4.5%)

金融セクター
・ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT):預金390億ドル近くある銀行持株会社(配当利回り〜6.9%)
・マーキュリー・ゼネラル(MCY):主に自動車保険を扱う損害保険会社(配当利回り〜8.6%)
・ユナイテッド・バンクシェアーズ(UBSI):中小銀行会社(配当利回り〜7.5%)
・オールド・リパブリック・インターナショナル(ORI):中小損害保険会社(配当利回り〜8.7%)
・コミュニティー・トラスト・バンコープ(CTBI):小型銀行会社(配当利回り〜5.4%)
・サウスサイド・バンクシェアーズ(SBSI):個人型金融サービス会社(配当利回り〜5.0%)
・ファースト・オブ・ロングアイランド(FLIC):小型金融サービス会社(配当利回り〜4.9%)
・フランクリン・リソーシズ(BEN):投資運用サービス会社(配当利回り〜6.3%)

公益セクター
・ナショナル・フューエル・ガス(NFG):天然ガス/石油の探査生産(配当利回り〜5.2%)
・ネクステラ・エナジー(NEE):発電事業および再生可能エネルギー事業(配当利回り〜4.2%)
・ニュージャージー・リソーシズ(NJR):天然ガス供給会社(配当利回り〜4.7%)
・ネクステラ・エナジー(NWN):天然ガス供給会社(配当利回り〜5.3%)
・MDUリソーシズ・グループ(MDU):売上の約8割建設資材サービス(配当利回り〜4.3%)
・ユージーアイ(UGI):天然ガス供給(配当利回り〜6.3%)
・コンソリデーテッド・エジソン(ED):電気および天然ガス供給(配当利回り〜6.6%)
・ブラック・ヒルズ(BKH):天然ガスおよび電気供給(配当利回り〜4.0%)

BDC銘柄
・エイリス・キャピタル(ARCC):BDC時価総額トップ(配当利回り7.6%〜)
・メイン・ストリート・キャピタル(MAIN):連続増配銘柄(高配当利回り5.4%〜)

\先生も楽天証券でつみたてNISA実践中!/
楽天証券

 

© 2020 みその資産運用教室 Powered by AFFINGER5