ループイフダンの失敗まとめ/ロスカット・損切り・損失【実体験・口コミあり】

ロスカット・損切り・損失、全て他人事だと思っていませんか?油断していると私みたいに大きな損失を出してしまいますよ。実際に私が経験した損失や設定における注意点をまとめています。私と同じようなミスをしないよう、アナタはしっかりと回避してくださいね。

みく
ループイフダンって安全そうだから、何も心配いらないね!
そうた
その考えは危ないよ! ループイフダンも投資だからしっかり考えないと損失が出てしまうよ!

ループイフダンを行う上で、私がやってしまった損失やロスカット、そして多くの人がやりがちな設定ミスなどを紹介します。

運用を始めているアナタも誤った運用や設定をしていないか、確認しましょうね。

【前書き】注意すべき運用方法・見方

そうた
僕が実際に犯してしまった失敗や損失を包み隠さず公開します。。。

今の状況になるまで、私は利益も損失も経験してきました。

決してアナタには同じ過ちをしてほしくない。反面教師にしてください。

 

今回紹介するロスカットや損失なは「資金管理」と「設定ミス」が原因です。

なぜそのような資金管理をしていたのか、なぜ設定ミスをしてしまったのか。

アナタは間違った運用をしていないか確認しましょう。

 

【実体験】ロスカット:2019年1月3日豪ドル円

みく
ロスカット経験してたんだね。順調にうまくいっているのかと思ったよ。

今思えばツッコミどころがとても多いですが、当時は気づかなかったです。

だからこそ、今はあらゆるリスクを想定して運用しています。

ロスカットを受けた時の口座状況と相場・気をつけるべきポイント「口座維持率」

早速ロスカットを受ける直前の口座状況とロスカットを受けた直後の口座状況を公開しましょう。

約250万円の資金が吹っ飛びました。

ご存知の方もいると思いますが、このロスカットを受けたのが2019年1月3日、フラッシュクラッシュがあったと言われたときです。

私は豪ドル円で運用していましたが、このときの相場は75円半ば→71下回るという約5円の下落が一瞬にして起こったのです。

この時に気をつけるべきだったのが「口座維持率」です。

すでに300%を下回っており、危険水域に達していました。(100%を下回るとロスカット)

短期売買であったとしても500%を下回れば注意しておくべき水準です。私はどれだけ危険な状態で運用していたのか、把握していませんでした。

もちろん、口座維持率が低くても耐えられる可能性もあります。この時点でループイフダンの運用を全て停止していれば助かった可能性もあります。

しかし、次で説明する「最大ポジション数」の設定によっては下落途中も買い増ししていくため、フラッシュクラッシュのような急下落では買い増したポジションも一瞬で含み損に変わっていきますね。

 

ロスカットを受けた時の運用状況:気をつけるべきポイント「最大ポジション数」

当時稼働させていたループイフダンのシステムが以下の通りです(※1行目の豪ドル円S40は2019年1月3日時点では停止していました)

上記の運用であれば、豪ドルB40は40銭下落するたびに6,000通貨保有することになります。4円下落すれば60,000通貨保有することになります。

実現はせずロスカットになりましたが、この時の下落は約5円でしたのでそれ以上の通貨を保有することにもなりましたね。

下落した際に保有する通貨量も含めて、口座資金は準備てきていたか、、、それは口座資金や口座維持率を見れば足りないことは明らかです。

 

資金管理の重要性:いくらまで下落(上昇)に耐えられるか

口座維持率が300%を下回っており危険水域に入っていましたが、口座維持率はあくまでも目安です。

繰り返しますが、当時豪ドル円は全てで24.6万通貨保有していました。

1万通貨保有につき1円下落すると1万円の含み損が発生するため、約5円下落した当時約123万円(24.6×3万円)必要です。

それだけであれば足ります。しかし、下落した際ループイフダンはまだまだ買い増していくので、実際はさらに多くの資金が必要でした。

 

今の設定ではどのくらいの下落(上昇)まで耐えられることができるのか。「口座状況」の画面では把握できず、自分で考えておかなければならない箇所です。

ループイフダンの設定から考え方までは、以下の記事で書いていますので参考にしてください。

ループイフダンおすすめ設定の考え方を徹底解説!豪ドル円・カナダドル円含む8通貨ペアで運用中!【初心者向け】

【↓ループイフダンのメルマガ無料公開中↓】 500万円以上ループイフダンを運用しているみそが「通貨ペ ...

続きを見る

 

【実体験】損切り設定ミス

みく
損切り設定ミスってどんなミスしたの?

これは2018年2月にループイフダンの「損切り設定有無」を選べるようになったことによる勘違いが原因としてあります。

損切りが実行された時の相場

さっそくですが、2018年8月無駄に損切りされてしまった結果を公開します。

2018年8月13日と9月1日深夜に5万円ほどの損切りが実行されています。

当時はなぜ損切りが実行されたのかはわかりませんでした。

8月13日は手元が狂って誤って損切りしてしまったのだと思っていました。

しかし、9月1日も同様のことが起こり、これは別に理由があると考え調べ始めたのです。

 

2018年2月損切り有無を選べるようになった

余談ですが、2018年2月まではループイフダンを運用するにあたり損切り設定「あり」しか選べませんでした。

今でこそ損切りなし設定は当たり前のように普及していますが、当時は損切り設定どころか自動売買FXそのものの認知がなかったぐらいでしたね。

この「損切りあり」から「損切りなし」への移行の際、注意すべきところを1点見逃し、2018年8月に損失を出すことになってしまったのです。

 

設定内容の重要性:過去運用していた設定も注文が残っていないか要確認

以下の画像は2019年9月1日、2度目の損切りが実行されてしまった時に調べたときにたどり着いた答えです。

ループイフダンの「損切り設定あり」はループイフダンのシステムを稼働させた際に損切り注文も同時に入っています。

この設定が残り続けていたことが1番の原因でした。

 

2018年の相場は豪ドル円が90円台に触れるときもあり、その豪ドル円90円で掴んだポジションが80円を切り始めると損切りされてしまう逆指値(注文)が入っていました。

損切り設定「なし」が選べるようになり、それまで損切り設定「あり」のシステムを停止させ、新しく損切り設定「なし」のシステムを稼働させていたのですが、損切り設定「あり」で運用していた部分の逆指値(損切り)注文はループイフダンのシステムを稼働させた時に設定されていたのです。

その逆指値(損切り)注文が80円を下回った時に発動しました。これは完全に盲点でしたね。

 

そのため、2018年2月に取るべき行動は「ループイフダンの損切り設定あり」のシステムを停止し、「逆指値(損切り)注文」も停止するが正しかったのです。

もし、過去に「損切り設定あり」で運用していたことがある人は、今すぐに注文の状況を確認しましょう。

「メニュー」の「注文中明細」で確認することができます。

 

【要注意】マイセーフティ機能

みく
マイセーフティ機能? 初めて聞いたよ?

この機能は基本的に触らない場所にありますが、不意に設定していた場合、損失に繋がる可能性があります。

簡単に言えばロスカットレートを自分で決めるということです。

ループイフダンのロスカットは口座維持率が100%を下回った時に実行されますが、マイセーフティ機能は損失の合計額が設定した上限に達した時点で全てのポジションを決済するものです。

基本的にはこのマイセーフティを利用するのではなく、そもそも損切りされなくてもよい運用をするべきです。

ただし、何かの拍子で設定していては困るので、念の為確認しておきましょう。

 

なぜロスカット・損切りなど運用失敗するのか?

みく
ロスカットとかみんな嫌なはずなのに、なんで起こってしまうんだろう。

全ての原因はループイフダンの仕組みを理解していないということです。

そして、資金管理ができていない。

やってしまいがちだけれども、決して行なっていけない運用をまとめます。

【前提】1円下落すれば1万円損益が動く

例えばドル円10,000通貨を100円の時に保有したとします。1円相場が動けば損益が1万円動きます。

・100円→101円に上昇:10,000円の含み益
・100円→98円に下落:20,000円の損失(含み損)

もし、これが円を挟まないユーロドルで考えてみましょう。

現在ドル円が110円、10,000通貨保有していたとします。まず0.01相場が動けば損益が100ドル動きます

・1.11→1.12に上昇:100ドルの利益=11,000円(100ドル×110円)の利益
・1.11→1.10に下落:100ドルの損失(含み損)=11,000円(100ドル×110円)の損失(含み損)

ユーロドルの損益を円で表すためには、ユーロドルで利益を計算→ドル円で利益を換算という一手間がかかります。

 

この資金管理は単純ですが非常に重要です。しっかり頭に入れておきましょう。

 

【資金管理】約定しないからと大量注文

みく
相場が動かないなぁ。いっぱい注文しちゃえ!

相場が動かない時、必ず考えてしまうことです。笑

ただ、考えてみてください。大量注文をしたあと、急落が起きたら大丈夫ですか?

 

ドル円10,000通貨を100円の時に保有したとします。1円相場が動けば損益が1万円動きます。

もしえいやー!と言って10万通貨保有したとします。1円下落すれば10万円の損失(含み損)が発生します。

しかも、ループイフダンの仕組み上ポジションは1つだけではなく下落とともに複数持つでしょう。

今ある資金でどのくらいの下落まで耐えられることができるか、それを計算して大丈夫な見通しがあるのであれば、大量注文するのはありですよ。

 

【仕組み】値幅や最大ポジション数が適当

みく
値幅や最大ポジション数を決めるのってとても難しいよ。。。

なぜその値幅を選びましたか? なぜその最大ポジション数に決定しましたか?

値幅に関しては真剣に考える人もいますが、最大ポジション数に関してはとりあえず最大数、を設定しがちです。

 

ただ最大ポジション数こそ、資金管理において最も重要だと考えています。

例えば豪ドル円B40(最大ポジション20)でシミュレーションをしてみましょう。

現在の豪ドル円が80円とします。79.6円、79.2円、78.8円、78.4円、78.0円、77.6円、、、というようにポジション数が20になるまでどんどん買い下がっていきます。

ただし、豪ドル円B40(最大ポジション3)で運用すれば、79.6円、79.2円、78.8円、で保有ポジションは止まります。

 

もし2019年1月3日のように一瞬で5円も下落するフラッシュクラッシュがまた起きた場合どうなるでしょうか?

最大ポジション数3であれば3つまでしかポジションは持ちませんが、最大ポジション数20であればその内12ポジション(40銭×12=4.8円)は新しく取得してしまいますし、即座に含み損になります。

リスク管理は大いに期待できますよね。

 

これ以上のことは、以下の記事で詳しく書いていますので、参考にしてください。目次から該当のリンクへ飛ぶと早いですよ。

ループイフダンおすすめ設定の考え方を徹底解説!豪ドル円・カナダドル円含む8通貨ペアで運用中!【初心者向け】

【↓ループイフダンのメルマガ無料公開中↓】 500万円以上ループイフダンを運用しているみそが「通貨ペ ...

続きを見る

【口コミまとめ】他人の失敗やミスを自分ごとと考えよう

みく
どうせ他人事だよー
そうた
そう思っていると、自分に降りかかってくるよ。

私もロスカットとかしないでしょう、と思っていました。

しかし、2019年1月3日のフラッシュクラッシュでロスカットされました。笑

慢心すれば大きな過ちを起こしてしまします。そうなる前に、他人のミスは自分ごとと思い、自分の設定は大丈夫か考え直しましょう。

損切りあり設定でのミス


損切り設定あり・なしのミスは注意しなければなりません。

チェック項目1つで損切り有無を変更できるので、手元を狂わせてしまえば間違って設定してしまいます。

必ず運用開始する前に、見直してから運用開始しましょう。

損切り設定「あり」から「なし」への変更

私も実際に失敗したのと似たケースですね。

2018年2月以降は損切り「なし」設定ができるため、今ではほとんどの人は気にする必要がないとは思いますが、もし、ループイフダンを当時から運用していた人は念の為確認しておいても良いでしょう。

「逆指値」が注文中明細に紛れ込んでいたら、それが損切り設定「あり」の名残かもしれないので要注意です。

 

マイセーフティ機能による損切り


設定して記憶がなくても、何気ない操作で設定してしまっていることもあります。

特にスマートフォンはパソコンと違い、知らない間にポケットの中で触ってしまうこともあるので要注意ですね。

気になる方は「設定ーマイセーフティ機能」から確認しておきましょう。

 

【番外編】ループイフダンの仕組みを理解する


今損失が出ていなくても、今後損失が出てしまうかもしれません。

ループイフダンはその名の通り自動で売買を行なってくれますが、仕組みをしっかり把握することで今後の損失を最小限にし、利益を最大化させることができます。

きちんと理解できていない人は、この機会に学んでしまいましょう。

そうた
最後まで読んでくれてありがとう!
失敗しない秘訣もわかったし、あとは口座開設して挑戦するだけだね!

もし少しでも気になったのであれば口座開設だけでも済ませてしまいましょう。いざループイフダンを始めようとしても口座開設には最低でも数日かかってしまします。無料申し込みは数分で終わるのでパパッとやりましょう(^ ^)

ループイフダンに関する記事はこちらから

  • B!