【初心者向け】米国VIベアETF(SVXY)の買い方を徹底解説!積立ではなく売買による決済利益を狙う

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\先生もGMOクリック証券で米国VIベアETF愛用中!/GMOクリック証券CFD

 

資金200万円で米国VIベアETF(SVXY)を運用している先生が「積立ではなく売買による決済利益」を狙う投資手法をお伝えします。安定的に利益を出すことができているので初心者向けだけでなく、中級者以上向けにも参考になる具体的な手法を記載しています。特に米国VIベアETF(SVXY)を運用している人は少ないのでぜひ参考にしてくださいね。

みく
米国VIベアETF(SVXY)って積立が主流だよね?
そうた
確かに積立で購入する人が多いけれど、チャートを見たら売買利益でも積極的に狙っていけるよ!

米国VIベアETF(SVXY)と言えば、積立投資が主流ですが、先生は積立ではなく売買利益を狙う手法で運用しています。

もちろん米国VIベアETF(SVXY)は積立による利益は上げやすいと思いますが、利益が積み上がるスピードは遅めです。

一方、先生が運用する手法では少なからずリスクを取っていますが、上昇していく仕組みを最大限に活かしています。

米国VIベアETF(SVXY)の設定の考え方や運用方法を1つずつ丁寧に説明しますので、ぜひアナタに合う運用方法を見つけてくださいね。

この記事でわかること


先生の実績や設定(米国VIベアETF(SVXY))
米国VIベアETF(SVXY)仕組みと運用の考え方
米国VIベアETF(SVXY)における資金管理の考え方
利益や損失額の考え方
注文決済値幅・ポジション数・損切有無の考え方

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先生の米国VIベアETF(SVXY)運用実績

そうた
先生はどんな運用で利益を出しているのー?

2019年8月より200万円資金で運用を始めたところ、驚異的な利益率で伸びています。

もちろんこの利益率を出すために、多少なりともリスクを取っています。

しかしそのリスクもわかりやすいため、積極的に取るようにしています。

なぜ米国VIベアETF(SVXY)で利益をあげられているのかを、先生のマイルールとともにしっかり説明していきますね。

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【運用中】先生の米国VIベアETF(SVXY)設定

みく
先生はどんな設定をしているのかな?

先生の運用手法はとてもシンプルです。

先生の設定


資金100万円
対象範囲:35ドル〜55ドル。0.5ドル間隔で注文、1ドル間隔で決済。
損切りなし
取引数量:50
最大ポジション数:20

これだけですね。もし資金が少なかったりすれば取引数量をその分減らせば大丈夫ですので、簡単にマネをすることができますよ。

 

米国VIベアETF(SVXY):仕組みの基本・設定の考え方

みく
米国VIベアETF(SVXY)ってそもそもあまり聞いたことがないから、どのように考えたら良いのかわからないよ。

米国VIベアETF(SVXY)以外にも、米国VIブルETF(UVXY)やベアやブルが付いていない米国VIもあります。

実際に先生は米国VIや米国VIブルETF(UVXY)にも手をつけてみましたが、ボラリティが大きすぎるため資金効率が悪そうというのが結果でした。

なぜそのような結論に至ったのか。

米国VIベアETF(SVXY)を中心にチャートを確認しながら見ていきますね。

【おさらい】米国VIの仕組みとは

そうた
基本中の基本だからここはしっかり押さえておこうね。

米国VIというのはGMOクリック証券での商品名であり、一般にはVIX指数(恐怖指数)と言われています。

VIX指数とはボラティリティ・インデックス(Volatility Index)の略称です。米国のシカゴ・オプション取引所(CBOE)が「S&P500」という株価指標を対象としたオプション取引のボラティリティをもとに算出しています。

投資家が株式市場に対して不安感を感じたときはVIX指数が高く、楽観的なときは低いとされています。例えば米中関係が悪くなった時や中東で戦争が起きた時などがわかりやすいですね。

基本的にはVIX指数を参考にして株式市場でトレードするのですが、GMOクリック証券ではこのVIX指数そのものを商品化したため、トレードができるのです。

 

【前提】利益・損失の考え方

みく
そういえば、どのくらい相場が動けばどのくらいの損益が出るのかな。

実際に先生が運用している数値を見ながら考えていきましょう。

数量を1枚保有している場合、1ドル動けば100円動きます(1ドル=100円の場合)

先生は1度につき50枚注文しているので、決済は1度あたり5,000円を超えてきています。

ただし、米国VIベアETF(SVXY)は保有していると毎日価格調整額というマイナス金利が発生するので、長期間持てば持つほど不利になるので、いかに高値掴みを防げるのかが重要になってきます。

 

なぜ米国VIベアETF(SVXY)を選んだのか

みく
米国VIベアだけでなく、米国VIそのものや米国VIブルもあるって言ってたよね?

米国VIベアETF(SVXY)を選んだ理由はチャートの綺麗さにあります。簡単に比較してみましょう。

+ 米国VIベアETF(SVXY)を確認する

早速チャートから見ていきましょう。前提知識としては、米国VIベアETF(SVXY)は時間とともに上昇する特徴があります。

2018年2月のVIXショック後は40を少し下回ったぐらいで高値も60ぐらいまでしか上昇していません。

つまり35〜55、少し広げても60ぐらいまでカバーできていたら大丈夫です。つまりたった20〜25の範囲を見ておけばよいのです。

もちろん、米国VIベアETF(SVXY)は上昇していく性質があるため、60のラインも突破するようになってくると思いますが、その時はレバレッジを下げれば良いと考えています。

次は米国VIブルETF(UVXY)を見てみましょう。

+ 米国VIブルETF(UVXY)を確認する

早速チャートから見ていきましょう。

ちなみにですが、米国VIブルETF(UVXY)は米国VIベアETF(SVXY)と異なり、時間とともに下落する特徴があります。

2018年2月のVIXショックは米国VIベアETF(SVXY)ほどの値動きはありませんでした。

しかしVIXショック後も35ポイントから95ポイント近くまで変動するなど、レンジとしては広いため米国VIベアETF(SVXY)のように20ポイントのレンジを見ておけば良いとは言えません。

相場は大きく動くため、裁量取引をする上では非常に扱いたい商品ですが、市場が不安視された時どこまで上昇するかがわからない怖さがありますね。

次はスタンダードな米国VIを見てみましょう。

+ 米国VIを確認する

早速チャートから見ていきましょう。

米国VIは有事の際上昇し、最終的には15〜20ポイントに落ち着く習性があります。

2018年2月のVIXショックは米国VIベアETF(SVXY)ほどの値動きはありませんでした。

しかしVIXショック前、リーマンショックの際にはも20ポイントから73ポイント近くまで変動するなど、レンジとしては広いためこちらも米国VIベアETF(SVXY)のように20ポイントのレンジを見ておけば良いとは言えません。

加えて米国VIは平常時そこまで相場が動かないのでリスクリターンが見合わないと考えられます。

特に有事が起きて相場が上昇し、その時に「売り」を仕込むという流れになるのですが、その「売り」を仕込む時があまりないのです。

数ヶ月ほど先生も運用していましたが、リターンよりもリスクの方が大きいと判断し撤退しました。

米国VIベアETF(SVXY)や米国VIブルETF(UVXY)、米国VIの違いなど、ここでは簡単にしか説明していません。詳しくはこちらの記事を見てくださいね。

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損切り有無の考え方

みく
損切りとはしたくないなー

基本的に長期的な運用をする場合は損切りなしがおすすめです。

米国VIベアETF(SVXY)は上昇する性質があるので、基本的には下落しても耐え続けます。

しかしVIXショックやリーマンショックと同等規模の有事が発生した時には、予想を超える大暴落が考えられます。

この記事後半でも説明しますが、最低限の損切り水準は決めておきましょう。

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資金管理を考える:取引数量は?想定レンジは?

みく
資金管理ができていないと、痛い目に合うからしっかり考えておこう。

例えば取引数量10で20ポイントの下落に耐えられるようにしたい、ではどのくらいの資金が必要になるのでしょうか?

例えば取引数量50で30ポイントの下落に耐えられるようにしたい、ではどのくらいの資金が必要になるのでしょうか?

分が設定する資金管理を運用する前に決めておかないと、相場が下落した時に資金が足りない、となってしまっては危険です。

 

実際に資金管理を考えた時の表が以下になります。縦軸がレンジ幅、横軸が数量ですね。

米国VIベアETF(SVXY)はVIXショック後は35〜60のレンジで動いているので、このくらいのレンジで考えておいて良いと思います。

もちろん、今後のVIXショックのような相場が来た場合は耐えられませんが、その部分も考えるのであれば、ゼロ近くになっても耐えられる資金を用意しなくてはなりません。この点はリスクをどう取るかによって戦略が変わってきますね。

結論は以上ですが、実際に上の必要資金になった経緯も考えてみましょう。

 

【前提】急落した時に必要な証拠金を計算してみる

みく
具体的にはどのくらいの資金が必要なのかな?

どのくらいの資金が必要かをシミュレーションしてみましょう。

下の図は20ポイント下落した場合と25ポイント下落した場合の必要資金です。

基本的には0.5ポイントごとに買い下がり、1ポイントの利益幅で決済させるので、例えば20ポイント分下落した時の必要資金を考えます。

55ポイントで注文した50口が35ポイントドルまで下落した時:25ポイントの含み損
54.5ポイントで注文した50口が35ポイントドルまで下落した時:24.5ポイントの含み損
54ポイントで注文した50口が35ポイントドルまで下落した時:24ポイントの含み損↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
35.5ポイントで注文した50口が35ポイントドルまで下落した時:0.5ポイントの含み損
35ポイントで注文した50口が35ポイントドルまで下落した時:0ポイントの含み損

地道に計算していくと、20ポイントの下落に対応するためには、合計410ポイント(2,050,000円:1ドル110円の場合)分の含み損が発生し、約200万円必要になります。

もちろん25ポイント付近に下落しきるまでにかならず反発上昇するタイミングもあるので、資金は増えているはずですし、55ポイントよりも下で始めていればそれだけ含み損も少なくなります

25ポイントの下落であれば300万円以上必要になります。

 

ちなみに、なぜ上図で20ポイントと25ポイントを示したのかはどのくらいの下落に耐えられるかの考え方によって変わります。

先ほども説明しましたが再度VIX直後からのチャートを見てみましょう。

上図を見ると、35〜60ポイントで推移していますが、多くは55ポイント以下で動いています。繰り返しますが、高値掴みをするマイナスの価格調整額の分だけ損するので、あえて55ポイントまでしか運用していません。

しかし、米国VIベアETF(SVXY)は長期的には上昇する仕組みであるため、何処かのタイミングでレンジは広げないといけません。

現状では35〜60のレンジで動いていますが、高値を更新した際にはレンジも広げるなど対策を取りましょう。

 

【応用】急落時は注文しないという選択肢(下落方向は注文数を減らす)

もちろん明らかに市場が混乱している、急落しているときは注文をしなければその分余計なポジションを持たなくても大丈夫です。

この点は完全な自動売買ではないというデメリットを活用しています。

つまり、毎回自分で注文をしなければ運用できないのです。特に先生は下落方向には2〜3個分しか注文しません。急落を防ぐためです。

 

例えば米国VIベアETF(SVXY)の元となるVIX指数(恐怖指数)は投資家の心理が反映しやすいため、上昇する時や下落するときはトレンドを形成して上下することが多いです。

実際にチャートを説明してみましょう。

一つ目のチャートですが、58ドルから49ドルまで真っ逆さまに落ちていますね。55ドルを超えている高値付近のためそもそも運用していない、ということもありますが、この状態で53ドル付近で買いは入れません。50を下回るか、せめて51は下回ったところで注文を入れると思います。

二つ目のチャートですが、こちらも同じですね。ただ50ドルを下回る直前の日に53ドルから54ドルに上昇しているため、もしかしたら53ドル付近から買いを入れていたかもしれません。その場合でも後に上昇した際には決済されているので問題はありませんね。これは55ドル以下で注文するというマイルールがあるからです。

ちなみに54ドルなどで捕まっても、2019年10月には56ドルまで上昇しているので決済はされています。

 

どうしても経験が物を言うところ、大胆に攻めているところもあります。

2019年10月時点では50ドルを下回る期間が少ない、という状況が続いていますが、いつその状況が崩れて一気に下落するとも限りません。

無駄なポジションを取りすぎないよう、しっかり自分ルールを作り、資金管理を行いましょう。

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【検証】先生の米国VIベアETF(SVXY)設定はどのように考えたのか?

そうた
改めて考えてみると結構単純な設定だよね。

先生が行なっている米国VIベアETF(SVXY)の投資手法はとてもシンプルでわかりやすい状態になっています。

先生の設定


資金100万円
対象範囲:35ドル〜55ドル。0.5ドル間隔で注文、1ドル間隔で決済。
損切りなし
取引数量:50
最大ポジション数:20

ここからは今までに説明している内容になりますが、簡単に振り返りながら読み進めていただけたら嬉しいです。

まず米国VIベアETF(SVXY)のチャートと金利調整額を再度振り返ってみましょう。

先ほど、35〜55、少し広げても60ぐらいまでカバーできていたら大丈夫です、と言いましたが、実際には35ドル〜55ドルのレンジで運用しています。

その理由は、高値にポジションを持った後、決済されなければマイナスの価格調整額分が貯まっていくからです。

上記の方針だと、20ドルの下落であるため、資金管理表を確認すると200万円ほどで運用できることがわかります。

もちろん、市場が混乱に陥った時(明らかに下落している時)は注文をしないという方法ができるので、200万円も必要にはならないと思いますが、必要になるかもという時点で資金は確保しておくべきです。

先生は下落に対する注文は2〜3個に絞り急落の際にポジションを持ちすぎないようにしています。これをするだけで、大きくポジションを節約できますし、そのまま下落していく可能性も高いのでリスクも少なく、おすすめの手法です。

特に先生は米国VIベアETF(SVXY)以外にも資産運用をしているので、どの運用でも資金が足りないとなれば破綻してしまいますからね。

 

適切な注文決済値幅は要検討価値あり

みく
先生は0.5ポイント幅で注文、1ポイント幅で決済の設定をしているけど、それがベストなの?

残念ながら最適解ではなく、あくまでも200万円の資金と20ポイントの下落、そして下落一方の相場では手を出さないという運用手法の元、決めました。

あとはキリが良い数字であるため資金管理がしやすい、と言う理由ぐらいで、特に積極的な理由もありません。

そのため先生が運用している手法は必ずしも一番良いと言うわけではないと言うことをお伝えしておきます。

もしかしたらもっと良い注文決済幅があるかもしれません。ぜひ、ご自身で探してみてくださいね。

 

設定に関する疑問点

そうた
ここからは米国VIベアETF(SVXY)の設定で出てくる疑問に答えていくよ!

Q.米国VIベアETF(SVXY)は売りから入るのはダメなの?

みく
買いからの運用しか書いていないけど、売りから入るのは良くないのかな?

A.ダメと言うわけではありませんが、おすすめしません。

米国VIベアETF(SVXY)は基本的に上昇していく仕組み(米国VIブルETFは逆に下落していく)があるため、底値に近いポジションで保有してしまうと大きな損失を被る可能性があります

そのため、売りから入る場合は損切り設定は必須です。もちろん、比較的高値で売りを入れるなどをすれば、投資効率は上がると思いますが、明らかに上昇トレンドのとき、もしくは下落トレンドが続きいつ反発するかわからない状態のときは、売りを仕掛けない方が良いです。

売りから入るときは自信があるとき、もしくは損切りを必ず行うことルールに入れておきましょうね。

 

そうた
最後まで読んでくれてありがとう!
あとは口座開設して挑戦するだけだね!

もし少しでも気になったのであれば口座開設だけでも済ませてしまいましょう。いざ米国VIベアETF(SVXY)を始めようとしても口座開設には最低でも数日かかってしまします。無料申し込みは数分で終わるのでパパッとやりましょう(^ ^)

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