裁量トレードも短期トレードもムリ!また損したぁぁーー!!!

 

 

こんにちは!

兼業投資家のみそです!

 

 

「やっぱ裁量/短期トレードは合わないですねーーーーー!!」

 

いきなりどうしたんだ、って言う感じですが、これがぼくの正直な感想です。

一攫千金を狙って、短期トレードや裁量トレードを行いましたが、結論ムリでした。

 

というか、むしろ損失を広げただけ

 

トレードで損した人、山ほどいると思います。

でも、利益を出した人もいると思います。

でも、損失>利益 であればダメなんですよね。

 

ぼくの裁量/短期トレード結果は大きくマイナスで終わりました。

ぼくには合わなかったのです。

 

もちろん、リスクリターンや期待値の考え方ができていなかったことが一番の反省点ですね。

どんな挑戦をしてきたかをここに記します。

ぜひ、反面教師にしてくださいね。

 

 

メキシコペソ円と豪ドル/NZドルで裁量トレードに挑戦するも......

当時はループイフダンというFXの自動売買を中心に行っておりましたが、ローリスクの運用をしていたので、あまり大きな収益にはつながっていませんでした。

 

もっとお金を増やしたい。もっと利益を追求したい。

そこで慣れているFXで短期トレードを行いました。

 

そのときに運用していたのがメキシコペソ円と豪ドル/NZドル。

2018〜2019年に運用していたのですが、どちらの通貨ペアも底値がわかりやすかったんですよね。

メキシコペソ円チャート

豪ドル/NZドルチャート

きれいなレンジ相場です。ちなみに豪ドル/NZドルは今もレンジ相場を繰り返していますね。

下がれば買い、上がれば売る。それを繰り返していました。

 

これは結構ハマっていたのですが、大きく利益を出せたかと言われれば微妙です。

勝率は高いですが、あまり投資金額を大きくするとレバレッジがかかりすぎて、コロナショック時のような急落が来ると吹き飛んでしまう

そういった観点から結局ややローリスクの運用となり、結果としてあまり利益にもつながりませんでした。

 

50万円ほどの元資金で半年で10万円ほど利益を出したぐらいだと思います。

利率で言えば20%の利益で失敗ではないのですが、裁量トレードをする分、時間をかけていますし、精神的なダメージも少なからずあります

ループイフダンのように放置することはできないですからね。

結局、割に合わないな、と思いやめました。

 

天然ガスのハイレバレッジ投資をするも......

今度は大きくレバレッジをかけて勝負に出ます。

天然ガスベアという商品で裁量トレードを始めました。

これはGMOクリック証券で運用できるのですが、結構マニアックな商品ですね。
(天然ガスベアは今は廃止されており、天然ガスしか運用できません)

 

レバレッジ型とは?という商品の説明をし始めると長くなるので、下記記事を参考にしてください。

天然ガスの説明ではないですが、レバレッジ商品の特徴、ブルとベアの違い、そして減価について説明していますので、レバレッジがかかっている商品の特徴を把握できると思います。

関連記事:米国VIベアETF(SVXY)とは? 米国VIブルETF(UVXY)や米国VIとの違いをチャートから読み取ろう

 

 

そしてレバレッジ商品で運用することを決めた後、意識したのは高値と底値がわかりやすい商品を選ぶことでした。

天然ガス以外にも、原油やVIXなど様々な商品がありましたが、当時天然ガスが安値でしたので、減価の性質を考慮して天然ガスベアを選びました。

天然ガスが下落すればするほど天然ガスベアは上昇します。そのため天然ガスベアはチャートで言うと高値であると考えました。

また天然ガスの下落が止まりレンジとなっても減価の仕組み上天然ガスベアも下落します。

天然ガスは安値だから、これ以上天然ガスベアは上がりづらいだろう、つまり天然ガスベアで売りを仕掛けたのです。

 

ただその年は暖冬。天然ガス需要も少なかったんですよね。

だからこそ天然ガスそのものの価格も直近安値を割れ、ぼくが撤退した直後には過去最安値を下回っていました。

ということは天然ガスベアは過去最高レベルに上昇したことになります。

天然ガスのチャートを見てみても、しっかり最安値を下回っています。

 

もちろん、運用を始めた当初は過去最安値を耐えられるレベルで考えていました。

でも考えるのと、実際に最安値更新を迎えるのとでは違います。

 

底値に近づけば近づくほど、恐怖がやってくる。

本当に耐えられるのか、大丈夫なのか。。。

今ある資産で問題ないのか。。。

そんな不安ばかりが募っていきました。

 

そして、とうとう精神的に耐えきれずに損切り。100万円超えの損失です

 

「めっちゃ、やられたぁぁーーーーー!!!」

 

100万円ですよ、100万円。1年以上の生活費です。

裁量トレードでこれだけ大きく負けたのは初めてでした。

 

その後のチャートの動きを見ていたら、耐え切れる範囲でチャートは動いていましたね。

でも結果論です。

 

一応天然ガスも最安値を下回っていましたし、そうなると下限がありません。

天然ガスベアも想定よりも上昇してもおかしくはありませんでした。

 

もしロスカットになってしまえば300万ぐらい吹っ飛ぶ計算でした。

現金そのものは持っていましたが、この天然ガスベアばかりにお金を預けるわけにもいきません。

天然ガスベアにかける資金を決めており、どこまで下がるのかわからない。

 

ギブアップです。

 

このときこそ、レバレッジ商品は扱いを誤ると怖い。

身を以て経験しましたね。

 

コロナショック後、株で短期売買を繰り返すも......

次に挑戦したのは株式です。

2020年はコロナショックの下落もあり、株式での短期売買も行いました。

有料株も成長株も何でもかんでも大きく下落していたので選び放題でしたね。

 

コロナショック直後にはマスク銘柄が急騰したのを見ていたので、コロナ関連の銘柄を探していました。

そしてオンライン教育、DX、5G関連の銘柄もコロナ銘柄として人気が沸騰。

当時は通信・テクノロジー関連の銘柄が急激に伸びていましたしね。

 

米国株でもGAFAM(Google,Amazon,Facebook,Apple,Microsoft)がコロナショックの下落を一瞬で取り戻すように急激に上昇相場に戻っていました。

そして、まだ見つかっていないお宝銘柄を探すために、四季報や株たん、バフェットコードやマネックス証券の10年スカウター、様々なツールを駆使して、お得な銘柄がないかを調べていました。

ストップ高リストや決算資料もほぼ毎日見ていましたし、かなりの時間と労力をかけましたね。

 

 

ただ結果は微損でした。めちゃくちゃわかりやすい相場で負けたのです。

株式関係の本は20冊以上買いました。いろんな人のブログやTwitterも見ました。四季報も毎四半期買って何度も読み返していました。

でも時間をかけた割に成果はありませんでした。

 

もちろん、始めからうまくいくはずがありません。

ここから何度もトレードを行い知識や経験をつけて、大きく勝てるようになるのでしょう。

でもそれまでにかける時間や精神力がすり減っていくばかりだった

というよりも、本業まで悪い影響を与え始めたんですよね。

 

いわゆる、気になりすぎる。

それこそトイレに入ってはスマホでチャートを確認するようになりました。

それでいてこの結果です。本業も集中できない投資も成果が出ない。

共倒れの危機だったので、割り切ってやめました。

 

トレードそのものは楽しかったんですけどね。

でもそれは娯楽にすぎないですし、投資を娯楽として扱うのはよくありません。

それに大きく損失を出したこともあったので、割に合わないなと。

結局そのまま株式の短期トレードもフェードアウトすることとなりました。

 

この時のチャートの見方や分析手法は今行っている高配当投資で役立っているので、無駄ではなかったんですけどね。

それでも短期/裁量トレードと言う見方では完敗でした。

 

人によって合う合わないがある。試すしかない。

トレード手法は世の中にたくさんあります。

それこそぼくがブログで書いているような投資の種類を知らなかった人もいるでしょう。

 

ループイフダン? トライオートETF? イギリス100?

なにそれ? みたいな。笑

 

一方、もちろん短期トレードが合う人もいます。

結局やってみないとわからないんですよね。

 

ぼくも短期トレードから長期トレード、為替も株もそれ以外もたくさんやってみた。

その中でぼくは短期トレードは合わない、時間をかけすぎるような裁量トレードも合わない。

 

だから長期での高配当投資と、手間のかからない自動売買に落ち着いたのです。

そしてローリスクローリターンからハイリスクハイリターンまで様々な投資手法を行ってきましたが、今はミドルリスクミドルリターンと間を取った手法です。

高配当投資では株式なので現物ですが、やや配当利回りの高い銘柄を選んでいます。

ループイフダンもレバレッジは3〜5倍ほどしかかかっていません。

 

もっと多く利益を目指そうと、ハイリスクハイリターンの手法も経験しましたが、合わなかった。

そういう自分の性格や生活スタイルを把握した上で、今は投資を行っています

 

ぼくが行っている投資手法が一番良い、というわけではありませんよ。

あくまでもぼくがやりやすい投資手法です。

 

とは言え、中には僕と同じような考え方がいると思いますし、せっかくいろんな投資の経験をしたので、このブログにまとめた、と言う感じです。

それぞれの手法や考え方は公開していますので、やるのであれば、ぜひ参考にしてくださいね。

 

もし1つアドバイスをするならば

とは言っても、大きく稼ぎを狙っていきたいと言う人もいるでしょう。

そう言う人に対してこれまでの経験上アドバイスをするのであれば、リスクよりもリターン、期待値が高い方を選びましょう、ということです。

これ、当たり前のようで意外と意識していない人が多いんですよね。

 

1つ例をあげましょう。

例えばドル円が今105円とします。

110円になる確率と100円になる確率、どっちが高いと思いますか?

正直、かなり難しいんじゃないかと思います。

専門家でも当てる方が難しい。正直どっちになってもおかしくはありません。

 

もう1つ例をあげましょう。

例えばコロナショック後、外食産業の株は低迷していました。

ただ倒産まではしないだろう、自粛明けには客足は戻るだろう、そう考えたとき、相場が回復するのが遅くても、必ずいつかは上がると考えられます。

この場合だとさらに下落するときはコロナ後を乗り越えられない体力のない企業です。

つまり全国規模のチェーン展開できる会社のような、体力のある企業はある程度耐えられます。

外食産業の株は底値である期間が長かったので、下げ幅よりも上げ幅の方が大きいと考えられていれば、比較的狙いやすかった銘柄だったんじゃないかなと思います。

 

 

もちろん、投資に絶対はありません。

結果として、外食産業はアフターコロナを期待して上昇しましたが、今後はどうなるかわからないですからね。

 

いろんな情報をかき集めた上で、リスクよりもリターンの可能性が高いと思う方に投資する。

具体的には、100円損失する可能性があっても200円利益出せる可能性があるのであれば投資をする。

9回1万円の損失を出しても、1回30万円の利益を出せると考えるのであれば投資する。

リスクリターン、そして期待値を考えましょう。計算しましょう

その考え方を持っているだけでも救われる投資は増えるのかなと思います。

 

 

ぼくはいろいろ経験して、比較的ゆったりとした投資手法に落ち着きました。

これが正解だとは思いません。もしかしたら、どこかで再度短期/裁量トレードに挑戦するかもしれません。

大事なのは投資を苦としないことです。嫌いになれば投資をやめてしまいますからね。

 

一緒に楽しく投資を続けられれば良いなと思います。

ではでは!

 

 

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