【初心者向け】トラッキングトレードおすすめ設定の考え方を通貨ペア別で徹底解説!豪ドル円で比較運用中!【FXブロードネット】

FXブロードネット「トラッキングトレード」を稼働させるのに必要な「通貨ペア・ボラリティ参考期間・想定変動幅・ポジション方向(売買)・資金」の選び方や設定方法の考え方などをお伝えします。トラッキングトレードは運用方法によって、少し複雑な考え方・利益率計算の仕方が必要ですので、初心者向けだけでなく、中級者以上向けにも参考になる具体的な手法を記載しています。

みく
トラッキングトレードやりたいけど、通貨ペアや想定変動幅ってどういう風に考えて設定したら良いのかわからないよ。
そうた
初めてだと難しいよね。
設定の方法だけでなくて考え方もきちんと伝えるよ。

トラッキングトレードの設定において、通貨ペア・想定変動幅・資金などしっかり理解して運用はできていますでしょうか?

自動売買FXにおいては設定が全てです。運用方法や設定がきちんと考えられておらず、コツコツ利益を積み重ねているように見えて、大きな損失に繋がる運用をしている人が多いです。

トラッキングトレードの設定は人それぞれですが、真似をするのではなく、しっかり自分で理解して運用することが大事です。

後半上級者向けにお話ししますが、トラッキングトレードではガチンコバトルという「4人のトレーダーがリピート系の自動注文『トラッキングトレード』を使ってどれだけ利益を上げられるかを競う」企画があり、プロの運用手法や考え方を学ぶこともできるので、学びにも良いですね。

トラッキングトレードの設定の考え方をそれぞれの項目を1つずつ丁寧に説明しますので、ぜひアナタに合う運用方法を見つけてくださいね。

この記事でわかること


先生の実績や設定
利益や損失額の考え方
通貨ペア・ボラリティ参考期間・想定変動幅の考え方
資金管理や両建ての考え方
初心者におすすめする運用方法・設定

先生のトラッキングトレード運用設定・実績

そうた
先生はどんな設定で利益が出ているのー?

私は自動売買FXを比較するために2019年3月後半にトラリピを以下ので運用を始めました。

豪ドル円


通貨ペア:豪ドル円
ボラリティ参考期間:半年
想定変動幅:1,240PIP
→注文ポジション間隔が40銭幅になるように調整

ポジション(売買)方向:買い
対象資産(資金):30万円

資金30万円に対して、2ヶ月で累計利益が10,000円ほど、年利では約20%ほどで推移しています。

運用していて実感したのが、トラッキングトレードは自動売買FXの中でも目立たない部類ですが、利益はトップクラスであるということ。

運用開始して2ヶ月経っていますが、その半分以上はトップの収益力を誇っています。

同じ設定で他の自動売買FXである「ループイフダン・トライオートFX・トラリピ・サイクル2」を運用していますが、約2ヶ月少しの期間で利益が10,000円を超えているのはトラッキングトレードだけなのです。

スワップポイントの高さやスプレッドの狭さが考えられますが、この謎はこの記事後半で解き明かしたいと考えております。

 

トラッキングトレード設定の考え方

実際にトラリピの注文直前の画面まで進むと、以下の画像にある「通貨ペア・ボラリティ参考期間・想定変動幅・ポジション方向(売買)・資金」を考える必要があります。

トラッキングトレードは上記画面の設定だけで始めることができるのですが、どうやって自分で設定を考えていくのかをここから説明します。

ただ豪ドル円の〇〇運用が良いよ、と言われて運用しているだけでは、学びはありません。

しっかりトラリピの仕組みを理解できれば、他の資産運用にも考え方は活きてきますので、しっかり学びましょう。

 

【おさらい】トラッキングトレードの仕組み(図解)

そうた
基本中の基本だからここはしっかり押さえておこうね。

公式HPで紹介されているトラッキングトレードの仕組みを引用しますね。

値動きが注文した指定値段に届くと、買い注文が執行されて買いポジションを保有します。その後、売り注文の指定値段に届いた時点で買いポジションが決済され、利益が確定されるというわけです。

上記の画像のように、相場が上下することによって注文と決済を繰り返すのがリピート系自動売買FXの特徴です。

相場は上下に動くものなので、設定したトラッキングトレードが注文と決済を繰り返します。

相場が上昇した場合、下落した場合、どのような注文や決済の取り方をするのか、しっかりとこの2つの画像で把握しましょう。

 

【前提】利益・損失の考え方

みく
そういえば、どのくらい相場が動けばどのくらいの損益が出るのか考えたことなかったな。

円ベースでまずは考えてみましょう。例えばドル円、豪ドル円、ユーロ円、など語尾に「円」がつくものですね。

現在ドル円が100円、10,000通貨保有していたとします。この場合1円相場が動けば損益が1万円動きます

・100円→101円:1万円の利益
・100円→98円:2万円の損失(含み損)
・100円→107円:7万円の利益

これでわかりましたでしょうか?

 

もし、これが円を挟まない場合どうでしょうか。例えばユーロドルで考えてみましょう。

現在ドル円が110円、10,000通貨保有していたとします。この場合0.01相場が動けば損益が100ドル動きます

これは少しややこしいので、実際にチャートを見てみましょう。

この時の価格は1.11988です。わかりやすく1.11とします。

これは語尾に「(アメリカ)ドル」がつくものですね。

・1.11→1.12:100ドルの利益=11,000円(100ドル×110円)の利益
・1.11→1.10:100ドルの損失(含み損)=11,000円(100ドル×110円)の損失(含み損)
・1.11→1.20:900ドルの利益=99,000円(900ドル×110円)の利益

ユーロドルの損益を円で表すためには、ユーロドルで利益を計算→ドル円で利益を換算という一手間がかかります。

「ユーロドルドル円」と考えればわかりやすいと思います。

そうた
なるほど。こうやれば円で利益計算ができるんだね。

ちなみにですが、それでは豪ドルNZドルではどうでしょうか?

、、、、、「豪ドルNZドルNZドル円」で考えれば良いので、豪ドルNZドルで利益を計算→NZ円で利益を換算という風に考えれば大丈夫です。

これで利益や損失の基本的な計算をすることができると思います。

 

【考え方①】運用資金と想定変動幅を中心に考える

みく
運用資金と想定変動幅を中心に考えるってどういうこと?

例えば豪ドル円の変動値幅を15円という狙いに絞り、資金30万円で始めるというような場合です。

ちなみに2019年6月上旬時点で設定すると以下のようなポジション間隔の設定になりました。

この設定はトラッキングトレード側が意図している設定方法だと考えられるのですが、デメリットとしては参考レートより高い注文が1つしかないということです。

上記の画像で言えば75.856の注文設定のみでそれ以外は現状のレートよりも低いところでしか注文されません。

上昇相場では使いづらい運用になりますね。

 

【考え方②】利益金額(ポジション間隔)中心に考える

みく
うーん、でもポジションが多すぎたり、ポジション間隔が狭すぎたりするのもあまり良くないよね?

狙う利益が小さすぎると多くの注文本数を仕掛けないと利益になりにくいですし、本数が多くなればそれだけ資金が必要になります。

そういう時に考えるのがポジション間隔を設定するということです。例えば40銭間隔で注文と決済を繰り返すような設定です(私もこの設定をしております)

 

この場合は自分でポジション間隔を決めますので把握はしやすいです。ただし【考え方①】と同様、参考レートより高い注文が1つしかなく、それ以外は現状のレートよりも低いところでしか注文されません。

この点は手動で設定を変えることもできないので、システムの改善に期待です。

 

通貨ペアの考え方

トラッキングトレードの通貨ペアは2019年6月時点で以下の24通貨ペアで利用することができます。

・米ドル円      ・ユーロ円
・英ポンド円     ・豪ドル円
・NZドル円       ・カナダドル円
・スイスフラン円   ・米ドルカナダドル
・ユーロ豪ドル    ・ユーロカナダドル
・ユーロスイスフラン ・ユーロ英ポンド
・ユーロNZドル        ・ユーロ米ドル
・NZドル米ドル        ・米ドルスイスフラン
・英ポンド豪ドル   ・英ポンドスイスフラン
・英ポンドNZドル       ・英ポンド米ドル
・豪ドルスイスフラン ・豪ドルNZドル
・豪ドル米ドル    ・南アフリカランド円

この中でどの通貨ペアが自動売買FXに最適であるかを考えてみましょう。早速結論からお伝えします。

ポイント


長期的にレンジ相場であるか
変動値幅が狭いか
ボラリティは高いか(相場がよく動くか)
過去の相場から底値に近いか
スワップポイントがプラスであるか(できれば)

全てが全て当てはまる通貨ペアは少ないですが、1つの指針として考えられますね。

そして、この条件をまずまずクリアできるのは豪ドル円、ユーロドル、カナダドル円と考えています。1つずつ見ていきましょう。

※通貨ペアも多いのでここから下はクリックするとタブが開けるようにしているので、気になる通貨ペアを見てください。

豪ドル円(運用のしやすさ○)

+ 豪ドル円をクリックして見る

・長期的にレンジ相場であるか   →○
・変動値幅が狭いか        →○(60円〜110円)
・ボラリティは高いか       →○(よく値は上下に動いている)
・過去の相場から底値に近いか   →○(74円での1つの反発ライン)
・スワップポイントがプラスであるか→○(買いはプラス)

総じて使いやすい通貨ペアです。初心者にも玄人にも扱いやすく、多くの人が運用していますね。

ユーロドル(運用しやすさ○)

+ ユーロドルをクリックして見る

・長期的にレンジ相場であるか   →○
・変動値幅が狭いか        →△(1.0〜1.6)
・ボラリティは高いか       →○(よく値は上下に動いている)
・過去の相場から底値に近いか   →○(底値に近い)
・スワップポイントがプラスであるか→×(買いはマイナス)

現在底値にも近いため、運用しやすい通貨ペアです。ただしマイナススワップポイントのため、高値掴みには注意が必要です。

カナダドル円(運用しやすさ○)

+ カナダドル円をクリックして見る

・長期的にレンジ相場であるか   →△
・変動値幅が狭いか        →△(68円〜125円)
・ボラリティは高いか       →○(細かいが上下に動いている)
・過去の相場から底値に近いか   →○(かなり低め)
・スワップポイントがプラスであるか→○(買いはプラス)

もし相場が90円台であれば利用はしませんが、80円台であれば底値からも近く「買い」での運用がしやすいです。

かなり穴場の通貨ペアだと考えられますね。

では、その他の通貨も見ていきましょう。全てを説明するとボリュームが多すぎるので、よく聞き馴染みのあるドル円、ユーロ円、メキシコペソ円、トルコリラ円を見てみます。

ドル円(運用しやすさ△)

+ ドル円をクリックして見る

・長期的にレンジ相場であるか   →×
・変動値幅が狭いか        →○(76円〜122円)
・ボラリティは高いか       →△(細かく上下には動いていない)
・過去の相場から底値に近いか   →×(高め)
・スワップポイントがプラスであるか→○(買いはプラス)

馴染みがあるので初めの通貨ペアに選ばれがちですが、今の相場を考えるとあまりおすすめできません。

売りから始めるのも1つの戦略として考えられますが、マイナススワップポイントが発生する売りから仕掛けるのは、初心者にとっては苦痛です。

ユーロ円(運用しやすさ△)

+ ユーロ円をクリックして見る

・長期的にレンジ相場であるか   →△
・変動値幅が狭いか        →×(95円〜170円)
・ボラリティは高いか       →○(細かく上下に相場は動く)
・過去の相場から底値に近いか   →△(低くはない)
・スワップポイントがプラスであるか→○(買いはプラス)

ユーロ円は変動値幅が大きく、現段階の相場も過去から考えると中間付近にあるため、現段階で運用するのは難しいですね。

運用するならば「買い」ですが、もう少し下がってから運用したいです。

他にも通貨ペアはありますが、おすすめできる、もしくは批評すべき通貨ペアがありましたら追記していきたいと考えています。

(番外編)高金利通貨:南アフリカランド円

+ 高金利通貨をクリックして見る

みく
高金利通貨ってどうなのかな?
スワップポイントももらえるし一石二鳥じゃない?

高金利通貨である南アフリカランド円もトラッキングトレードで運用できます。(トルコリラ円・メキシコペソ円は取り扱いなし)

ここでは簡単な是非を確認しますが、高金利通貨の運用は基本的に「なし」です。

ただし、運用通貨ペアが2つ目以降など仕組みに慣れているのであれば、運用する価値はあります

初めての運用ではお勧めしません。その理由を簡単にまとめます。

・南アフリカランド
→長期的には下落傾向であり、かつそれほど値動きもないため自動売買FXには向かない

この一言に尽きますね。少なくとも初めてトラッキングトレードや自動売買を利用する人は避けましょう。慣れた人が運用する通貨ペアです。

注文ロット(取引数量)の考え方

みく
これって数量は1(1,000通貨)で良いのかな?

取引数量は1,000通貨、10,000通貨と言われている部分ですね。

取引数量を2は1と比べると単純に倍近くの資金が必要になります。

まずは取引数量1(1,000通貨)で運用しましょう。1,000通貨で運用してみて、値幅や取引本数を変更しなくて良く、かつ利益を求めたい場合に変更する値です。

もし初めての運用であれば、そのくらいの利益が出て損失になるのかもわからないはずです。

むしろ取引数量2(2,000通貨)にすることができるのであれば、資金は半分で済むはずなので、自分の運用方針に自信を持ち、資金を増やして利益を出したいときに変更する場所だと考えておきましょう。

 

損切り有無の考え方:設定なし

みく
損切りはしたくないなー

トラッキングトレードでは残念ながら「損切りあり」のみの設定しかありません

そのため保有しているポジションで損切りをしたくないときは、それぞれの個別注文の損切りレート(逆指値)を変更する必要があります。

損切り設定有無は選択できるように改善していただきたいですね。

 

【検証①】先生の設定はどのように考えたのか

みく
それじゃ、初心者向け設定の考え方を教えてもらおうかな。

それでは、もう一度初心者向けの設定をおさらいしましょう。

豪ドル円


通貨ペア:豪ドル円
ボラリティ参考期間:半年
想定変動幅:1,240PIP
→注文ポジション間隔が40銭幅になるように調整

ポジション(売買)方向:買い
対象資産(資金):30万円

通貨ペアにおいて豪ドル円を採用した理由は「通貨ペアの選び方」でも説明しましたが、豪ドル円は長期的にはレンジ相場であり、過去最安値を資金が比較的少なくカバーできる設定であるからです。

他の理由としては、自動売買FXを比較する上で、すでに他の証券会社で豪ドル円を利用していたという理由があります。

そのためポジション間隔を40pip(銭)にし、最大ポジション数も限りなく25に近づけました(10円程度の下落についていく設定を他の自動売買FXで行なっています)

結果的にトラッキングトレードの利益率は高いことがわかったのですが、その程度の感覚でしか利用は考えていなかったのです。

 

【まとめ】トラッキングトレードの設定を考える上で必要なこと

そうた
トラッキングトレードを稼働させる前にきちんと復習しよう!

トラッキングトレードの設定を考える上で以下の画像のように「通貨ペア・ボラリティ参考期間・想定変動幅・ポジション方向(売買)・資金」を考える必要があります。

まとめ


なぜその通貨ペアを選びましたか?
なぜその想定変動幅にしましたか?
加えて、
その資金でいくらまでの下落(上昇)に耐えられますか?
(初めてであれば)少額から運用していますか?

これらは説明できるようになりましょう。

ただ豪ドル円1500pip資金30万円で始めれば良いよ、と言われて運用しているだけでは、学びはありません。

もちろん、本当に初めてであれば運用しながら覚えていくことも良いですが、最終的には考えられるようにしましょうね。

 

トラッキングトレード設定に関する疑問点

そうた
ここからはトラッキングトレードの設定で出てくる疑問に答えていくよ!

Q.結局資金はいくらあればいいの?

みく
結局いくらあれば安心して始められるの?

A.運用方針によります。

ただトラッキングトレードに関しては自分の資金と変動値幅を決めて運用できるので、資金は少なくても運用することはできます。

10万円でも運用することはできますね。もちろんその分利益が少なかったり、想定変動値幅が狭すぎたりすればロスカットになってしまったりする可能性もあるので注意しましょう。

 

Q.トラッキングトレードって勝てない? 損失は出るの?

みく
損失は出したくないよ!

A.投資なのでもちろん損失を出すことはあります。

基本的にはトラッキングトレードを始めるまでに、どのように運用するのか、資金管理さえ徹底すれば負けません。

ただ1つ言えることは、自動売買FXは仕組み上、含み損を抱えながら運用していきます

 

例えば78.2円で注文し、78.6円で決済するシステムがあったとします。

ちょうど78.2円まで相場が下落し、注文が行われます。すぐに反発上昇することなんか、ほとんどないですよね。

少なからず78.1円や78.0円まで下落することもありますし、反発せずにそのまま77円台に突入するかもしれません。

しかし、相場が上下を繰り返すものなので、1週間後には相場が上昇して決済されているかもしれません。

 

注文が行われなければ決済はもちろん行われません。しかし、都合よく注文と決済を繰り返すというわけではないので、資金管理が大切なのです。

損切りしなくて済むよう、ロスカットしないよう自分の資金に見合った運用ができていることが重要です。

しっかりこの記事を読み込んで設定の考え方を身につけましょう。

 

Q.口座開設や手数料はかかるの?

みく
無駄なお金は払いたくないな。。。

A.手数料はかかりません。また、口座開設費用・口座維持費用・入金手数用・出金手数料は無料です。

特にトラッキングトレードはスプレッドも他の自動売買FXと比べるとかなり狭いため、比較すると利益率が高くなる傾向があります。

トラッキングトレードの運用方法に慣れている、使いやすいのであれば一番優先して利用しても良いと考えられます。

 

Q.トラッキングトレードの口座維持率はどのくらいがいいの?

みく
多ければ多いほど良いよね!

A.長期運用の目安は800%前後、短期運用の目安は300%前後です。
ただし、口座維持率よりも、いくらの下落(上昇)まで耐えられるかを考えるべきです。

もちろん口座維持率は高いに越したことはありませんが、高すぎても資金効率は悪くなります。

基本的には800%前後で運用し、急な下落の際でも500%はキープしたいです。

ただし、短期運用で利益を求める場合は最低でも300%は維持して運用しましょう。

リーマンショック級の下落には耐えられませんが、追加資金の投入には間に合うと思います。

 

一方、口座維持率は下落(上昇)によってどのくらいのポジションを持つことになるのかによって変わります。

たとえ今1,000%以上あったとしても、10銭幅で運用している場合と100銭幅で運用する場合では、下落した時含み損が大きくなるスピードが異なりますからね。

だからこそ、口座維持率よりもいくらの下落(上昇)まで耐えられるかを知っておく必要があるのです。

それが、「設定の考え方」を理解しているかがわかるので、疑問に思った場合はもう一度復習しましょうね。

 

Q.設定別損益ランキングって大丈夫?

みく
ランキングって参考になるのかな?

A.最長2年分しか見ることができず、長期的な視野に立って見れないのでおすすめしません。

トラッキングトレードにはランキング機能がありますが、最大で2年間分のデータしか確認できません。

2年以上前の相場を見ればわかるように、たった2年以内の成績であればただトレンドに乗っただけの可能性も高いです。

そのため、あくまでも参考程度にしておき、信用しすぎないようにしましょう。

 

Q.両建ての運用はあり?

みく
両建てで運用した方が利益が出やすいでしょ!

A.ピンポイントでの運用はありですが、基本はなし。

両建てというのは「買い」と「売り」を同時に仕掛けることです。

両建てのメリットは一方方向の証拠金だけで済むので資金効率は良くなります。

例えば、「買い」の設定における証拠金20万円、「売り」の設定における証拠金が10万円とすると、合わせて30万円の証拠金が必要ではなく、「買い」か「売り」高い方の証拠金20万円で運用できる、ということです。

 

上昇や下落どちらに相場が動いても利益になるという面でメリットですが、逆に上昇下落どちらに相場が動いても含み損が発生します。

この記事ではお馴染みになった下の相場を見てみましょう。

豪ドル円は75円ぐらいの相場でうろついています。この状況で「売り」をしかけることはありなのでしょうか?

実際相場としては下落する可能性もありますが、上昇した時のリスクの方が大きいですよね。

上記の相場で考えるのであれば例えば80〜85円では両建て、というように値幅を絞って運用しないと、例えば70.0円という端っこで掴んでしまった売りポジションの相場が上昇すると、マイナススワップとともにどんどん含み損が膨れ上がってしまいます。

 

両建ては初心者には向きません。特にトラッキングトレードでは設定が難しいので、なおおすすめしません。

両建てって利益が出るのかな?と思っている時点では、しっかり損益をイメージできていないので両建てはすべきでないですね。

 

Q.運用通貨は分散した方が良いの?

みく
1つの通貨だけで運用するのは危険って聞いたことあるけど、どうなんだろう。

A.分散投資がおすすめですが、初めての人は1通貨からで良い。

1つの通貨ペアのみでの運用であれば、その通貨ペアの相場が動かない時は利益が出ません。

しかし、始めは1つの通貨ペアから始めて良いと思います。しっかりどのくらいの資金でどのくらいの利益が出るのかを把握することができます。

複数通貨ペアを運用していると、リスク分散にはなりますが、それぞれどのくらいの利益が出ているのかがわかりにくくなります。

 

もちろん、複数通貨ペアを運用できる人は、それだけでリスク分散に繋がるのでぜひチャレンジしてみてください。

そうた
最後まで読んでくれてありがとう!
あとは口座開設して挑戦するだけだね!

もし少しでも気になったのであれば口座開設だけでも済ませてしまいましょう。いざトラッキングトレードを始めようとしても口座開設には最低でも数日かかってしまします。無料申込みは数分で終わるのでパパッとやりましょう(^ ^)

トラッキングトレードに関する記事はこちらから

そうた
①から順番に読んでいくとトラッキングトレードの理解がしやすいよ!

①FXブロードネットのトラッキングトレードについて学ぶ
【評判・口コミ】トラッキングトレードとは? メリットやデメリットを解説!
②トラッキングトレードの設定の考え方を学ぶ
トラッキングトレードおすすめ設定の考え方を通貨ペア別で徹底解説!豪ドル円で比較運用中!
③トラッキングトレードの無料口座開設をする
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